耳の悪い会計士には通訳が必要だとおもう。
たしかにメールやチャット、筆談などでコミュニケーションをとることはできる。
でも、耳の聞こえる会計士や税理士の先生との比較になったときに
サービスで劣ってしまう
そうすると価格で勝負することになってしまう。
それは、しんどい
1人でできないことも2人でクリアできるかもしれない。
2人でできないことは3人で、
3人でできないことは組織でクリアしていこう。
どんなに立派な会社だって一人で回っているわけじゃない。
耳が悪いことはサービスに影響しないように工夫して、
しっかりと利益を上げていく。
そういう会計事務所にしていきたい。
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